道楽。
いわゆる釣りブログ。そこらへんに転がってるクオリティでお届け。
200812« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»200902
PROFILE

みゃお

RECENT ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
COUNTER

LINKS
search
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| --/--/--(--)--:-- | スポンサー広告 |
略すと「M.S.W」ってなったので

20090128213309.jpg

サンプルネームが決まりました。

みゃおです。こんばんあ。

長らく音沙汰の無かったクランク開発のプロジェクトー.
振り返ってみたら今月の11日に書いた記事以来ですね。

あれからというものまともに釣りに行ってないのでテストが出来ていないという体たらくです。
ただ何度か学校の水槽で泳がせてみて、観察しつつ、いろんな人からの意見を貰っているうちに、なんとか次の方向性がおぼろげながらも決まりました。

このモデルでは浮力を煮詰める意味で、3rdに比べてシェイプとウェイト重量を変更。
ウェイトは追加するだけでなく内部の配置も考え直して、シェイプも浮力の変更を意識しながら、3rdで地味に気になってたフックの干渉を改善する形状にしてみたりと、あの手この手。

その結果が思わぬ成果を産んだようで、そのベクトルをさらに伸ばすべく今頭の中でシェイプとリップ形状とウェイトとー、という具合に構想を練ってるところです。
今晩あたりから5thの製作開始ですね。

ただ次の方向性が決まったとは言え、いくらなんでも実釣テストをスキップというのは如何なものか。
とりあえず5thが出来るまではまだまだ時間がかかるので、それまでに時間を作ってテストにいきたいものです。
机上で有効と判断できても、それが実際に有効かどうかを決めるのは、お魚さんですからね。

そんな感じで、本日命名「M.S.W」
5th製作開始報告でしたー。





-追記-

あ、そうそう。
自分と面識のある方がこのブログを見てることを願って私信です。
現在このプロトクランクのテスターさん募集。
因みにお渡しするのは5thモデルのバージョン違いを2個ずつの計4個。
フック無しボディのみの状態でのお渡しになると思います。

それを承知の上で、テストをしてくれるという方。
特にクランクベイトの知識に長けてて、シーズナルなクランクベイティングを把握してる方。
いらっしゃいましたらご一報を。

方法は下の拍手コメントでコメントを残すか、直連絡で。
自分の身内の方で、知り合いにクランク野郎がいるという方も是非一報。

では、あつかましいとは思いますがよろしくお願いします。

スポンサーサイト
| 2009/01/28(Wed)21:53 | ルアー製作ネタ |
(´゚д゚`)

絶賛補講中。

みゃおです。こんばんあ。

そんな感じで週末から今日にかけてのチャンスは一切釣りにいけなかった自分です。
ぼちぼちうずうず感がオーバードライブし始めそうですよー。

因みに今週末も予定的に微妙なあたり、一抹の不安。
その次の週はフィッシングショーで大阪入りなあたり、死亡フラグですね。

いざとなったら適当にスピニング持っていって港で釣りでもしようかと目論んでます。
それはそれで面白そうだ。 (・∀・)


で、そんな妄想に浸りながら、机の上に置いてあった95'ステラ君を手にとって見てみたら。

・・・。

何か違和感...。

( ゚`A´゚ ) ?

20090126202332a.jpg

別にどこもおかしくはない...よねぇ...?


・・・。


ん?


( ゚д゚) …。


(つд⊂)ゴシゴシ


(;゚д゚) …。


(つд⊂)ゴシゴシゴシ


(;゚ Д゚) …!?


20090126202452.jpg

↑フレームが曲がったらしく、斜めについてる。


(´゚д゚`)


いつぶち曲げたのか心当たりが無いんですがー。(゚∀。)

| 2009/01/26(Mon)20:41 | 未分類 |
ソリッドの話

昨日の夜記事を書いてたら日付が変わったので更新を見送りました。

みゃおです。こんばんあ。

因みに昨日はあの大雪の中、朝6時半出で11時間棒振りでした。
死ぬわっ。
で、帰ってきてから記事を書いてたら何時の間にか2時だったわけなんですが、一体全体そんな時間まで何を書いてたんだという話ですね。

ちょっとソリッドのありかたについて、自分なりの考えを書いてました。
がー。

どうにも上手くまとまりません。 ( ゚`A´゚ )
今日は釣りにも行きようが無いんで、昼間から永遠ディスプレイに向かってカタカタやってたんですが、結局イマイチ納得の行かない下書きが3つ生産されただけになりましたー。 orz

先日も書きましたが、プロモーションの話法と文法と、伝えていく力ってのはなかなかに難しいです。
ただまったく内容について触れないのもナンセンスだと思ったので、一言だけ。

ソリッド=掛け合わせ。 チューブラー=聴き合わせ。

この言葉はとあるブログでソリッドの記事を書いてる人がいてその中に書いてあった言葉なんですが、なかなかどうして的を得ている表現だと思う自分です。
このソリッドとチューブラーで合わせに違いがでてくる根本にあるのは、ソリッドがソリッドであるが故の特性であり、その特性を最大限活用することでソリッドのポテンシャルは100%発揮されるわけです。

あとはそうしてあげることで追随してくる特性を、今度は作り手側が汲み取って表現して上げることで、所謂ソリッドの表現力というのが表に出てくるようになるわけですね。

端的に言ってしまうと。
合わせというのは当然フッキングのことであって、フッキングの時にする動作といえばどう言う動作か?その動作によって竿はどういう動きをして、その動きがソリッドとチューブラーでどう違うか?
そして今度は、じゃぁ表現力ってなんなんだ?という疑問の根本を探っていくと、ソリッドにしかない特性から来るアレンジする上での利点というのが浮かび上がってきて、結果的にその部分のアレンジによって表現力、あるいは表現する内容が大きく変わってくる。

そんな感じだと思われます。


で、最後にでできた表現力ってのの、程度やさじ加減というのがソリッドではシビアで、これこそ経験則からなるものであるが故に、経験不足でうぁー( ;´Д`)となってるのがここんとこの自分なわけです。

ぶっちゃけこないだ作った2本はさも上出来なように語ってましたが、上手くいった点以上に課題点ってのはあったりするんですよねぇw
ソリッド難しいです。

そんな感じの奴が勝手に語ったことなので、上の文章は早めに忘れてやってください。
ただこんな文章でもだれかの理論構築に役立てば幸い。

とりあえずソリッドの勉強と文章表現の勉強と、精進な日々は続きそうです。
おそまつさんでしたー。


| 2009/01/25(Sun)18:03 | ロッドネタ |
Strato's

naka 011

いい笑顔 リターンズ。

みゃおです。こんにちあ。

今日で連続ロッドネタ投下の5日目ですね。
もうサイドメニューに表示されてる最新記事5件の表示は、全てロッドネタで埋まってるわけで。
我ながらどうコメントしたものかw

さて、肝心の今日の主役です。

P1000634.jpg

Strato's

ストラトス、と読みます、このコ。
メバロッド製作第2弾です。

とりあえず概要をば。
長さ6-4ftの同じくソリッドティップロッド。
ボートメバルを意識した上で、以前言った某メーカーの某メバルロッドと、Teaser2号さんとを、足して2で割ったような性格になっとりますこの竿。
因みに先日学校に持っていって、メバル経験者不特定多数に振らせてみたんですが、一様に。

「かてぇ!!!! ( ゚`A´゚ )」

という感想を、口を揃えて放ちます。
そんな竿です。
因みにガイドが下から AT25 AT16 AT10 AT8 L6 L5.5 L5.5 L5.5 F6 という具合になってます。
素材はオールチタン。

さーて、ここまで説明してきて、欲しいと思う人は殆どいないんではなかろうかと思います。

それもそのはず。
ぶっちゃけると竿って、糸通してルアーつけて、想定した状況で使ってなんぼのもんだと思います。
なので、そういうことを考えて作った竿が、糸も通して無い状態でいい感じのフィーリングであるか?
それは間違いなくノーでしょう。

今回この竿がまさにそんな感じなんですが、とりあえず想定している内容はさておきで、こういうもの作りをした後のアプローチっていうのが難しいなと思う今日この頃です。
先日も告知させて貰いましたが、今度のフィッシングショーに出展する予定のTeaser1号さん。
あれもまさにこういう竿の典型でですね、セッティングとしては#2500リールに4lbカーボンライン。
それに加えてルアーはジグヘッドの1.8g以上からというセッティングで、初めてソリッドセクションとそれに追随するバットセクションが有用に機能する竿だと自分は判って使ってます。

でもフィッシングショーでの会場で展示するときって、竿単体なんですよね。

それに限らず、自分が竿の開発者だったとして、では実際に作った竿を店頭に置いて販売して貰う時も、殆どがロッドスタンドに単体で立てかけてある状態で置かれるはずです。

そういったときに、その状態で振っただけではその竿の性能を充分に把握してもらえないことの可能性っていうのは、結構デカイと思うんですよね。
その辺を埋め合わせる為に、宣伝を打ったり、付属の文章に技巧を凝らしたりするわけなんですが、その宣伝や文章自体も一筋縄ではいかなくなってる現在の釣り市場は、手ごわいなと。


要は、竿を作る、ルアーを作る技術だけではなく、そのものの性質、ポテンシャルを第三者に伝える能力を高めたい、そう思う自分です。

そのまえに技術自体をもっと向上すべきでもあるんですがw

とにかく、物を作る上でもただ作るんじゃなくて、全くの別の立ち位置から、別角度の目線で、ものを考えて作っていきたいですね。
今回ではそれがこういう目線だったと。

森を見た上で木を見よう。
そういうスタンスで。

みゃおでした。

| 2009/01/23(Fri)16:07 | ロッドネタ |
健ちゃん友情出演

naka 009

いい笑顔っ。

もじゃ健です。こんばんあ。
違った、みゃおです。こんばんあ。

はい、そんな感じでスマイル800円なもじゃ健こと、同期のけんちゃんのグラビアでスタートな本日。
ネタは皆々様の予想通り、先日製作予告したメバロッドですよぉーっと。

P1000610.jpg

グリップデザイン。
見比べたら判りますが、上でもじゃ健が振ってるのもそれですね。

今回この竿について触れるのは、一番判り易いグリップの部分。
ただその部分のうんちくに入る前に、一応竿全体の概要を。

長さが7.0ftのソリッドティップ。
ちょっとソリッドセクションが通常に比べて長めなこの竿は、元々8.0ftだったブランクのバットとティップをそれぞれ詰めて7.0ftにまで持っていってます。
このブランク自体の調整で竿の全体の大味を決定して、ガイドにはテーパーのニュアンス以外の役割を持たせる事で、テーパー調整だけでのセッティングの1つ上を目指してみました。

あとは毎回の如く、実践投入して検証ですね。
まぁ、その投入するはずだった今日のメバルは見事に中止となったので、おそらく初陣はバス釣りになると思われるこの竿です。 ヽ( ;´Д`)ノ

で、話は戻ってグリップに。
上の写真を見直して貰えれば判ると思うんですが、フォアグリップがちょいと長めのこのグリップ。
今まで自分は竿のグリップを構築する上では、その竿が特化するはずの釣りに対して最良な形をいうものを考えてきたんですが、ここにきてちょろっと意識改革をして考え直してみました。

『冷静に考えて、例えばその竿が1つのメソッドに対して特化する竿ではなくて、今回みたいな1つの魚種っていう広い定義に対して特化すべき竿である場合に、ぶっちゃけ1本で全網羅をするのは無理があるよねぇ?』

という、意見。
平鱸とかがまさにそれだと思うんですよね。
じゃ、もっと視野を広く持って、自分の中でのグリップ構築概念を、再構築しようぜっ!っとなった時に。

『別にグリップって、必ずしもいつも同じ持ち方をしなきゃいけないもんじゃないよねぇ?』

と、イヒ。
最終的に至った結論として。

『使い手が任意で持ち方を選べるグリップを作ってみたらいんじゃね?』

そんな感じで、今回のグリップデザインのコンセプトは、持ち換え。
流石に持ち方を換えるだけ、使ってたメバルロッドがビックベイトを投げられるようになった!っていうのは無理なので、今回はそれぞれの持ち方にそれぞれの竿の動かし易さを設定するという無難な目標を設定しました。


肝心の持ち方その①。

P1000627.jpg

P1000628.jpg

リールフットをく薬指と小指で挟む持ち方。

そんで。

P1000629.jpg

P1000630.jpg

完全にフォアグリップだけで持つ持ち方。

前者ではフォアグリップ前部のくびれ、所謂ロッドをシェイクするときに最も力が入り、ロッド自体の振幅を司る部分に、人差し指がきます。
この持ち方だと一般的によくやるシェイク、ダウンショットなどで多用する一点シェイクのような動きを出すときに力が入れ易く、またロッドの振幅の調子がうまいことシンクロするようになってます。

後者ではまず持ち方自体が大事になってくるんですが、リールシートのリールフットを固定する部分の一番高くなってるところの前後に薬指と小指がくるような持ち方をします。
その位置のまま親指を上にした握り方をすると、リールシートの高い部分が取っ掛かりになってホールド出来るように手に馴染み、そして親指の腹がくびれにくるようになります。
この持ち方では所謂ミドスト、人によっては違いますがここではロッド全体でウェーブのラインスラッグを出してやる方のミドストを行う場合に、やはり親指がロッドを動かし易い位置にきます。
かつ、前者よりも持つ位置が前に来るためにリアグリップ全体重量がモーメントの関係より増長されて、ロッドシェイク時にカウンターとしての効果を発揮するようになってます。


と、こんな具合に、うまいこと2通りの使い道を見出せるようなグリップデザインになりました。

やってみるもんだな、というのが感想。
正直ここまで綺麗に2通りの使い方にうまいこと持っていけるとは思ってなかったので、ビックリしつつもやはり冒険してみるものだと思います。
久々に保守的で決め付けがちな考えから脱出できたかも。 (・∀・)

ビルダーたるものセオリーというか、温故知新的な定番も尊重するべきとよく思いますが、逆に初めたての頃の無謀で挑戦的な心構えも忘れずに、有効活用できるようになりたいと思った今作ですね。

初心忘るるべからず。
その上で精進っす。

そんな感じで今回のメバロッド1号と、そのグリップに関しての戯言でした。
おそまつですー。

| 2009/01/22(Thu)22:44 | ロッドネタ |
今月はあと2本作りますよっと

本日、愛しの我が子が大阪に向けて旅立ちました。

みゃおです。こんばんあ。

はい、そんなわけで唐突ではありますが、お知らせをば。
待ち望んでる方も多々いらっしゃらるでしょう来月頭のフィッシングショー。
の、大阪の方に、自分、恥ずかしながら竿を2本ほど出展させていただくことになりました。

…恐縮っす。 (・∀・;)

一応学生作品という形で、ヒューマン、フィッシングカレッジのブースに、こそっと出展です。
因みに投入戦力はTeaserの1号さん(6-9ftのソリッドティップ)と、銘無しジギングロッド。
当日は自分も現地に赴く予定なので、来場予定で目当てのブースを回った後に時間が余って暇になった方は、どうぞあざ笑いに来てやってください。

とりあえずは、そんな感じ。
道中で折れたりしてなければ、です。


…ダイジョブかなぁ...w


さて話は変わって。
竿という点では同じですが、これまた唐突に今まで自分が作ってきた過程を振り返ってみました。

08/06
 6-6MH2- Cグラスブランクでのグラスキャスティングロッド。
08/08
 いつぞやの6-4L。 のちにTeaser 0号さん と命名。
 6-9ML ソリッドティップ Teaser 1号さん 生誕。
08/09
 6-3UL 変テーパーチューブラー Teaser 2号さん 完成。 (先日死亡。)
 7-3L ライトフリップキャスティング 完成したけど人に譲渡。
08/11
 7-7H Re:EGILIST リメイク。 (ほぼ初回に死亡。)
08/12
 6MH 銘無しジギングロッド  初陣でヤズの血を吸う。現在買い手出現中。
 6-9ML SCINFAXIA 1月の最終コーティングで回転機大活躍。
09/01 7-8MH- HRIMFAXIA つい先日の記事ですね。


こうしてみると死亡率たけーっすね。
流石学年イチ竿を折る男。
作る端から折っていくというジンクスが形成されつつあります。

そんなジンクスを感じつつも、次作の製作が決定しました。
実は少し前からブランクを注文してたんですが、そのブランクを今日受け取ってきたので、早速今晩からアウトライン構築して、明後日までに仕上げちまおうというノリです。
その予定通り行けば、木曜の夜のボートメバルに間に合うので。

と、いうわけで、今回はメバル竿。
今回の製作では、所謂習作。
某メーカーの某メバルロッドを手本に、自分なりの希望の方向性でのアレンジを加えた上で、そのロッドをモデルにした上でアレンジして作ったモデルなんだな、と分かるような再現をするのが課題。

素材としてUDっていう種類のブランクもあったりしたんですが、いつもの如く金銭上の問題で見送り。
ソリッドティップのブランクなので、1号さんの時にイマイチできなかったソリッド特有の表現力を活かした竿作りを目指してブランクを調教してやろうと思います。

そんなこんなで内容としては竿作ります、というだけなんですが、長くなりましたね。
蛇足。

じゃ、頑張ります。 (・∀・)

| 2009/01/20(Tue)22:13 | ロッドネタ |
イヒ!!≠化

回転機がフル回転な最近。

みゃおです。こんばんあ。

かれこれ1ヶ月ほど前に発見した後輩のブログの更新を、今か今かと待ち続けていますが、今日ふと見てみたら2月末から更新するとのことだったので、( ゚`A´゚ )という感じ。

身内ではもう更新する人間が限られてきてるので、なんだかおっさんは寂しいぜ。
しゅうへーなんかが今のブログを閉鎖して新規立ち上げを目論んでるっぽいんですが、タクちゃん然り、奴然り、一体全体どういう意味があるのか。

まぁ...、一応ウチは地道に更新していきます。
一応。


さて本日の話題。

20090119223646.jpg

えぎぼんヴぁーの新しい名前がコレ。

前回のロッドにつけた『シンファクシア』と由来は同じようなもんで、シンファクシアが潜水空母初号艦、こいつが2号艦の名前、という感じでございます。

読みは、『リムファクシア』
Hは発音しません。
因みに発音すると、フリムファクシアという風になりますが、大元の語源がフリムファクシという北欧神話にでてくる女神の馬車馬の名前だったりもします。

すっごいどうでもいいトリビア。
しかし今更ながら恥ずかしい名前つけたもんだ。 (*´Д`)


さて前回の記事で飾り巻きが云々っていう話題には触れたので、今回は竿自体についてちょろっと。

20090119223904.jpg

20090119223944.jpg

下からYSG、LC、LBD、という感じのガイドセッティングになってます。

通常エギングロッドといえば下3つがLCでそっから上がLDBというセッティングをイメージすると思いますが、自分としては案外LCの必要性っていうのを感じないんですね。
というのは飽くまでも、『糸絡みを解消する』という目的の上では、という意味です。
今回の場合、部分的にLCを採用した理由としてはやはりそのガイドの形状からくる影響が挙げられるのですが、その影響・効果というのが糸絡み解消に関するものではないということですね。

ここで自分の言っている形状というのはどの部分か。

ガイドの足、です。

現物を見比べて貰えれば分かると思うんですが、当然個々のガイドっていうのはそれぞれの形状があるわけで、その形状はそれぞれがなにかしらの方向に突出した正確を持たせる為に求められた形状なわけです。

例えばここで言うLCの場合ならば、PEラインを使用するにあたってのラインの放出の流れを整え、またライン自体の絡み防止することです。
その効果を挙げる為にLCっていうのはああいう形状をしてるわけですね。
足が前後に長くて、その足の片側からはガイドの円周に向かってカーブのアームがついてて、ガイド事態は少口径で位置も高め、という形状。

で、そのLCの足の長さに着目して、これはPEライン整流以外の活路が見出せるんではなかろうか?そんなイヒ!!がいんすぱいあーざねくすとした自分なわけですね。
正直に言うと、こんな感じの考えが頭の中でもやもやぐるぐるしてた状態で某ほくそえむ人がズバッと言ってくれたんで、最終的にイヒ!!に辿り着いたわけなんですが、まぁ経過はどうあれど、とにかく今回のリメイクに実験的に盛り込めたという感じです。


で、なんだか説明してるのかしてないのか分からない文面になってしまいましたが、とりあえずはガイドの部分で少なからず考えて作ってみましたよ、という感じの今作です。
ぶっちゃけると話の内容の入口だけ話してあとはそれにまつわるエトセトラ的感じで書き連ねてみたんですが、どうにも後輩も見てる内容だと思うと包み隠さず話しましょうという気にはならなくてですねw

答えを聞くのは簡単ですが、肝心なのはそこに行きつくまでに考えた何かの方だったりするので。

自分の書く記事を読んでる後輩やKのような友人の、新たなイヒ!!のきっかけになりえるならば自分が敢えてこういう書き方をするのもアリかな?とも思ったので。
脳を行使するのだ! 後輩よ!

そんな、いっちょまえに偉そうな自分でした。
近々釣りにいけたならば、自分の思惑と現実との差とその感想みたいなのを、書こうと思いますー。

とりあえずはおそまつ。


あ、ところで「イヒ!!」が分かる人ってどれくらいいるんでしょうかねぇ?


| 2009/01/19(Mon)23:44 | ロッドネタ |
糸まきまき

喉が塩害。

みゃおです。こんばんあ。

軟弱な為か、長時間海風の中にいると喉を痛める自分です。
以前は喉だけでなく目も痛くなってたんですが、そうならなくなったあたり喉もそのうち順応しそう。
目指せ海の男。 (σ゚д゚)σ

そんな海釣り男願望ですが、本日バイトに行ったら手違いで自分のシフトが入っておらず、そのまま回れ右で往復2時間チャリを漕いだだけでした。
いい加減億劫だ...。
因みに帰ってからは、釣りに行くかどうか迷いに迷った挙句に引きこもり。
暖房の効いた部屋でぬくぬくと、永遠スレッドを巻いたり解いたりを繰り返してました。

どうにも後輩に鬼才飾り巻き職人がいるので、対抗心。
今まで組み立てだけして装飾を一切してなかった竿2本で練習。
その成果がこちらでございます。

20090118211023.jpg

見ての通り、なんとも無難な出来になってます。

こいつは以前ちょろっと紹介した、ボートシーバス用のリメイクロッドですね。
丁度先日、銘入れようのシールが届いたので、そのあたりも含めてまとめて装飾。

20090118210744.jpg

名を 『SCINFAXIA』 (シンファクシア)。
由来は戦略級ミサイル潜水空母からとって、それをいじり。
ボートシーバスでやる物打ち等のショートディスタンスな釣りをイメージして、奇襲・直接制圧が得意といった接近戦バリバリの船の名前を拝借。

20090118210832.jpg

20090118210845.jpg

銘の前後はこんな感じで締め。
久しぶりにクロスラップを、しかもショートピッチで入れてみました。
個人的にはもの凄く面倒だからという理由で今まで使用を避けてたんですが、例の後輩の飾り巻き職人のこの手の飾り巻きの上手さが異常だったので、やはり対抗心から。

( ゚`A´゚ ) しかしそれでもやはり奴のがうめーです。こんちくしょう。

20090118211001.jpg

で、ワンアンドハーフだった部分に自分が製作者ですよ的意味で 『myao's build.』
丁度いい場所だったのですっぽり収まりました。


そーんな感じで、ほぼ丸1日飾り巻き職人となってた本日。
以前も思ったんですが、やっぱり何だかんだ言っても竿にとって、ないしは使い手にとって、その竿の装飾っていうのは馬鹿に出来ないもんだと思います。
「性能面は納得がいくのにこの装飾だけが気に入らない」
そういう風になると、どうしても使い手のモチベーションというのは上がりにくいと思いますし、そういったメンタル面で足を引っぱってしまうようでは本当の意味での『良い竿』というのには行きつけないのではないかと思います。
逆に、使い手をメンタル面で後押しできる竿を作る事もできるんではないでしょうか。

ただやはり人にはそれぞれの個性からなる好みというものがありますし、それによってその人にとっての理想の装飾というのは当然変わってくるものです。
現段階で自分が目指している、クリエイター・プレゼンターとしてはその欲求に応えることこそが使命であり、そのための技術に特化する必要があるのだと、今更ながら改めて『竿の外見』というファクターの重要さを自覚したように思います。


下手すると、その外見1つで竿の売れる売れないが、決まる。


げに恐ろしき、消費者の目...。
なので、自分も消費者の立場であるうちに、その辺の目を養いたいな。
そういう結論で終わった本日の飾り巻き作業でしたー。

| 2009/01/18(Sun)21:59 | ロッドネタ |
小呂島行ってきました

20090117000329.jpg

夜釣り。

みゃおです。こんばんあ。

ここ最近ネタ不足で不更新な日ですが、とりあえず昨日から今日にかけては釣りに行ってました。
場所は小呂島。
昨日の夕方発のフェリーに乗って、今日の昼間のフェリーで帰るまでの大体17時間くらい、久しぶりにガチンコ夜通しで釣り通しました。

あー疲れた。 (´д`)

久しぶりなだけあって結構ハードでしたが、この疲労感は筆舌に尽くしがたいものがありますね!
因みに今回は大人数だったのもあって、駄弁りながら夜食をつついたりなんだりと、いろんな意味で良い刺激に囲まれながらの釣りだったので、とても楽しかったですね。

いやぁ、こういう経験って社会人になればきっとそうそう出来ないもんだと思うので、尚更よかった。


さて、感想はこの辺でひと括り。
今回はメバル・アラカブをメインでやるつもりで参加した自分。
外海に浮かぶ島ということから青物・平鱸の回遊に期待してその辺の準備もして、それ以外の不要物を極力排除した最小装備で馳せ参じたんですが。

やっぱり今回も準備不足でした。 ( ゚`A´゚ )

単純に、こういう多魚種が狙える釣り場に行くときは、素直に要りそうなもの総動員するべきですね。
エギングタックルを不持参なことと、なんだかんだ磯靴購入を先送りにしてたこととが、最大の後悔。

以前6,9ftの竿でエギングして「これはねーわ」と思ったのに、今回見事に二の舞。
以前天草でサンダルで地磯渡りして戦慄したのに、今回もっと冷や汗ものの体験を。

いい加減に、学習しようと思う自分です...。

あとは、それぞれの釣りの奥行きをもっと掘り下げていきたい。
そのあたりが今回の大きな反省点。
装備的な面はその気になれば日雇いのバイトでもしてすぐに買い揃えれば済むもんですが、後者に関しては一長一短ではいかないものなので、毎回毎回の釣行を大事にして逐一経験を蓄積していきたいですね。

特に今回ちょろっとやった平鱸を求めての一人地磯歩きは、さながら海に向かう生まれたての海がめ並におぼつか無くて危険なものだったんで、間違って死ぬ前になんとかしたいですね。


と、毎回毎回相変わらずの、反省だらけの釣行後記。
むしろ誤記。

とにかくこれから地道に頑張れ自分。
みゃおでした。

| 2009/01/17(Sat)18:05 | 釣り |
最近どうでもいい記事ばっかですね

学校再開。

みゃおです。こんばんあ。

えー昨晩メール来たメールがもし来てなかったら今日は間違いなくすっぽかしてた、そんな自分です。
因みに何人か同じような感じだった人がいるようで。
伝達の不確かさ、遅さは相変わらずの自分達でございます。 (・ω・)

その辺はさておき、冬休みも終了ということで、長期休暇と言えばアレですね。
皆さんは先に片付ける派でしょうか?それとも最終日にまとめて派でしょうか?

自分は卒業まで提出から逃げ続けました。

そう、冬休みの宿題ですね。


今更そんなものは出ないんですが、自分は個人的に出されてたのを今日ふと思い出しました。
因みに実技的宿題。
その内容がこれ。

20090113213953.jpg

鰹節。



違った。



20090113214247.jpg

分かりにくいですが、ルアーのサンプルモックでございます。
よく車のCMとかで見るアレですね。

で、この状態から顔の部分の削りだしをしてこい、というのが今回のお題。
メガバス風ならメガバス風、デュエル風ならデュエル風、ジップベイツ風ならジップベイツ風に。
とにかく、デザインはどうあれ、試しに削ってみ?というノリで手渡されてたコイツ。

ぶっちゃけどういう風に削ってやるかのイメージはまだ一切固まってないんですが、期限が明後日なのでぼちぼちとりかかろうと思います。

因みにこれまた挑戦的な意味で、30度刃のカッター1本でやってみようと思います。

さーて、どういう風に仕上がるか...。
わかりません。 (・∀・)


要するに、ネタ不足。


| 2009/01/13(Tue)22:03 | 未分類 |
寒すぎるので釣りには行ってないっす

何度来ても寒波には慣れません。

みゃおです。こんばんあ。

昼過ぎまで雪が降る本日成人式に出席してきた自分ですが、案の定、会う面子の3割も名前が思い出せないという、ありがちな再会でした。 (=゚ω゚)
まぁ特筆することもあまりないので、無事閉式したということでひとつ。

で、今日成人式から帰って、急遽突貫工事を施工。
プチ改造ビフォーアフター。

その内容は、こんなの。

P1000599.jpg

先日ひっそりと購入した回転機を、改造して固定。
丁度目線から頭1つ上という個人的にベストな位置に、ばっちし配置しました。

P1000601.jpg

こんな感じに、カーテンレールにアルミフレームを固定して、それをベースに構築。
今まで収納場所が落ち着かなかったスレッドも、今回設けたスペースにまとめて放り込んでみました。

使用素材にも気を使って軽量化はしてあるんですが、流石にカーテンレールが若干不安。
今のところは問題なさそうなんで、暫くはこの調子で様子を見つつ、またちょっとした空き時間が出来たら買いだしに行って補強してやろうと思っとります。

とにかく、これでコーティングが手放しで出来るんだぜ!!
もう手回しで回転させることも、その最中に寝落ちしてコーティングを台無しにすることとも、オサラバ!!

いやっふぅぃ。 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

と、自分で自分に成人祝い。
そんな成人の日の、みゃおでした。

| 2009/01/12(Mon)19:27 | 未分類 |
4th

明日は成人式ですね。

みゃおです。こんばんあ。

ぶっちぎる気全開でいた自分ですが、夕食時に親父殿に釘を刺され逃れられなくなりました。
釣りに行かせろ!!

因みに親父殿の発言としては。

「成人式然り、結婚式然り、一生で一度しかないんだから出ろ。まぁ俺は成人式2回出たけどな。」

だそうで。
つっこんでいいのかいけないのか。

さて、ここ2日は予定を消化したりなんだりで過ぎてるんで、釣りには行ってません。
ただ予定はこなしつつも作業はちゃんと進めてるわけで。

20090111215318.jpg

ようやっと4thのコーティングが実用レベルになりました。
自分が使ってるコートの濃度の関係上、回数を重ねなきゃなので、時間もかかってます。
うーん、効率悪いですねぇ...。

なんにせよ、遅くとも次の週末にはテストに行けそうなので、また観察タイムです。

今回は4thということで、当然3rdでの問題克服が至上問題。
その問題の中でも自分がルアーを作る上で重要、というか苦手なんですが、一際気を使う点が。

『浮力』

一言で言えば、浮力の一言になってしまうんですが、正確には浮力も含めたルアーの持つ力のバランスの調整というのが正しいかと思われます。
要するに所謂ボディの浮力やら、リップのボディを動かす力やら、そんなのですね。
それらの各力の性質と、バランス、それぞれを把握した上で、調整して、任意の方向に持っていく。

この工程がヒジョーに苦手な自分です。
単に難しい。( ゚`A´゚ )

ぶっちゃけてこの辺の調整で、どこを・どうすれば・どの程度・どうなる・っていうのは理論的な考え方である程度の道筋は立てられますが、その加減自体はまさしく経験則に基づくものになるので、まだまだ経験不足な自分にはちーとハードルが高いようにも感じてますw

とにかく、経験不足のヘタレなりにも、スペック不足な頭をフル回転して4thを製作。
その浮力と、それに関連してくるいくつかの要素に着目して、課題の克服に臨んでます。
分かり易いところでは、上の3つのモデルではそれぞれの重さが違います。
今回のモデルでは、シェイプ共通でウェイトを段階的に変更しています。

が。

浮力を調整するという目的ならば、今回のようにウェイトを増やすという方法以外にも、例えばボディの素材を変えるだとか、ボディの体積を落すだとか、質量の大きいコート剤を使うだとか、コートの回数を増やすだとか...という具合に、1つの要素に対していろんな方法があるわけです。
そしてそれぞれの方法で、その調整のさじ加減のし易さは違います。
しかも浮力以外の要素に影響を与える可能性のある方法、無い方法もあったりするわけで、それら諸々の結果としてルアーの動きが変わるんですね。
そういった意味でも煮詰める段階に近づけば近づくほど、調整ってのは難しくなるんだと思自分です。


…。


一体どんだけ経験積めばいーんでしょうか。
たまにそう思って途方に暮れたり。

まぁ、千里の道もなんとやら。

今現状目前の目標に到達することが第一。
頑張りたいですw

| 2009/01/11(Sun)23:00 | ルアー製作ネタ |
ボウズじゃないよ

20090108132158.jpg

ててーん。

みゃおです。こんばんあ。

初バス釣ってきました。
北九州に帰ってたしゅうへーを呼び戻し、いざ新春の北山へ、という感じで。

いやぁ、釣れて良かった。 (・∀・)

そんな本日、釣り開始は11時前と随分ゆっくりでした。
なにせ久々のボートだったんで、バッテリーの重さに参ったり、いざ出船しようとしたらライジャケし忘れてたりと、何度も船と車とを入ったり来たりでぐだぐだ。

午前中が暖かかったのが救いでした。

釣りの展開としては、冬の北山のおさらいみたいな感じでやりました。
フロントシートのしゅうへーはメタルメイン。
ジギングスプーンとメタルバイブの2本で殆ど通してました。
リアシーターの自分は、しゅうへーがうろつく範囲内で目ぼしい場所を永遠ジグヘッド。
越冬期の教科書的な場所を中心に軽く床を切ったミドストをやってました。

結果としては2人で大体15とかその程度だったんですが、本来の目的は果たせた感じです。
一見価値が無いように思える、こういったおさらい的反復の動作っていうのは、やはりやってみればそれなりに得るものがあるもので、この手の釣りの奥行きがちょっとだけマシになったように思います。

最近海釣りの刺激がでっかいので、若干の物足りなかったのはしゅうへーも同じみたいですがw

とにかく、初釣りとしてはなかなかの内容だんじゃないかな、と思う自分です。
特に今日釣りをしてて感じた明らかな時合い的なものの存在は、以前感じた時合いと似つつもちょっと違う何かを感じさせてくれたので、その辺を体験できたのはよかったと思います。

この辺のことでまたちょっと妄想考察タイムに突入しそうですが、それはまた次の機会にでも。


何だかんだで、楽しい初釣りになって良かった!
みゃおでした。


| 2009/01/08(Thu)20:06 | 釣り |
月産200個とか無理

昨日の記事を見てか知らずか、後輩から意味ありげなメールが来ました。

みゃおです。こんばんあ。

因みに携帯の前で正座どころか、布団の中でぬくぬくしながら携帯いじってた自分です。
因みに連れてってやる的なニュアンスを含む連絡はありませんでした。

あたりまえです。

因みに昨晩は、4時前くらいまでずっと寝付けなかったので、今朝見事に寝坊。
用事をひとつすっぽかすはめになりました。

そんな今日の午後は作業。
20090107145931.jpg

20090107150009.jpg

20090107150045.jpg

20090107151138.jpg

20090107152946.jpg

作業。

要するに、ネタはありません。

この作業が一段落したら、前回のテストサンプルも含めて色々と書き連ねたいと思います。
とりあえず今は、明日の足になってくれるしゅうへーが北九州から戻ってくるのを待ちつつ、作業です。

にしても作業スピード遅いなぁ、自分...。

| 2009/01/07(Wed)17:58 | ルアー製作ネタ |
勿論ガソリン代とかは割り勘ですが

新年早々、ネタがありません。

みゃおです。こんばんあ。

なにせ釣りに行ってないので。
行っても釣れて無かったりするので。

駄目駄目ですねぇ、我ながらw

予定では北山にぼちぼち行く予定なので、そんときに初バス君に御目にかかりたいと思っとります。
さて、その辺の予定はともかく、ネタの無い本日はちょっとばかし私信。

20090106215033.jpg

青物竿買ったんで、後輩でもいいから誰か平釣りに連れてってください。 (・∀・)

ふてぶてしさ全開で、もう一度。

誰か一緒にヒラスズキ釣りに行こうよ!!
特に同期のS口くんあたり。
それか1年生だとロッド製作でD社臭のするジギングロッド作ってたHくんあたり。

とりあえず足のない自分に救いの手を。
そんな、今年の目標リストにヒラスズキが載ってる自分です。

それでは今晩は、携帯の前で正座して待ってます。
一報カモン! (σ゚∀゚)σ

みゃおでした。

| 2009/01/06(Tue)22:03 | 未分類 |
3rdモデルのテストでした

20090105115156.jpg

初釣りです。

みゃおです。こんにちあ。

結局当初の予定通り本日5日が初釣りとなりました自分です。
昨日も出掛けるには出掛けたんですが、最寄野池2ヶ所とも水が無くてそっからの移動に嫌気がさし、そのまま帰宅したという体たらくです。

いい加減、自転車での移動というのが億劫なのですよ...。

で、肝心の本日はといいますと、先日バスが駆除されたという話を聞く白水大池に行ってきました。
見事に釣れませんでした。 (=゚ω゚)

ある意味出来レース。

元々は3rdモデルのクランクのスイムテストが目的だったので、まぁいいかなぁー...。
言い訳がましくはなりますが、ルアーの泳ぎのみを確認しに行くならば、ぶっちゃけ魚のいない池の方が都合がいいと思う自分です。
じゃ水槽でやれよという話なんですが、どっこい水槽と実際のフィールドとでは全然意味合いが違ってきますから、そういう意味では実際にフィールドに赴く必要はあるわけですね。

ただそこで、目的の動きができていない状態のルアーなのに釣れちゃったりすると、視野が狭まることがあるのでそれが嫌だなぁ、という話です。


ちょっと脇道に逸れた感が。
閑話休題です。

今回3rdモデルとなった試作中のクランクですが、見た目は上の写真のまんまです。
形状云々はおいといて、2ndまでのように簡易コーティング→スイムテスト→次作ではなく、一旦正規の手順でのコーティングを施して、実際に塗装した状態の厚さまで皮膜を形成してからの投入です。
ので、今までのモデルのような動きの大味だけを求めるテストではなく、コーティングの皮膜分を含めた浮力や重さや強度、その辺を考慮した上で作ったテストサンプルでした。

で、実際にテストしながら動きを確認して、現場で手を加えつつ、更に確認。
手を加えるのはリップだったり、ラインアイだったり、フックの番定であったりします。

一番見た目的に分かり易いのはリップなので、その辺を今回はご紹介。

20090105115911.jpg

20090105120119.jpg

20090105120526.jpg

こんな感じの流れ。

最初は普通のスクエアリップをつけてました。
今回のように、ボディのサンプルが1つだけの場合は、理想の動きがどういう系統のものであれ、一様にスクエアリップをつけるのが自分風です。
スクエアなら、削りシロがあるので。

今回のように、スクエアからスタートして、動きを見て確認しつつ、少しづつリップを削っていきます。
スクエア→角落ちスクエア→コフィン→半ラウンド→ラウンド→先丸ストレートというような感じに。
これなら1つのモデルで全部の動きが確認できるわけですね。

この方法で1つ注意すべき点は、スクエアの時と半ラウンド以降の時とでは、微妙に潜行深度に差が出るということです。
リップは削れば削るほど面積が減っていくのですが、半ラウンド以降のスクエアとの差が顕著です。
結果として浮力と潜行力のバランスが若干浮力よりに傾くので、潜行深度も変わると。

その辺の変化も意識しつつ、削って、動きを観察すると、それはそれで面白いものがあったりするので、その辺りは結構やり甲斐があると思いますよ。 (・∀・)


と、今回のテストの経過についてちょろっとばかし触れてみました。
こういう調整面は大事ですが、やっぱり一番大事なのでその動き自体をどういうものか理解できてるかどうかだと思う自分です。
そのルアーの、どの動きの、どういった部分が、どういった類の魚に対して有効なのか。
この辺の理解が深くないと、おそらく偶発的な産物しか産まれないだろうと。
適当に作ったら、偶々凄く良く釣れるルアーでした、的な。
でもビルダーっていうのは、そういうもんじゃないと思います。


ビルダーならば、自分の中で理想的な、釣れる動きをするルアーを作りたいと思うものです。

なら、釣れる動きを狙って作り出すには、前提として釣れる動きを知っておくべきであるわけで。

更には、釣れる動きを知るためには、お魚さんを釣っていくしかないわけで。

そういう意味では、テストっていうのはやっぱり釣ってなんぼ、っていうのもあるわけですねぇ...。


まぁ...。

そのうち釣れたらいいなと思っとります。 (´д`)
なにせ引き運とかは一切ない男なので、その辺は気長に、気長に。

とりあえず、これからの午後の時間は4作目以降のモデリングっす。
シコシコと作業に勤しみたいと思いますー。

そんではまた。

| 2009/01/05(Mon)14:48 | ルアー製作ネタ |
世界のナミトシ

20090102181230.jpg

3の倍数と3のつく数字の釣果でアホになるそうで。

みゃおです。こんばんあ。

さてさて、昨日の晩さんざん何を釣りに行くか迷ってた自分ですが。


(・∀・)「!!」


イヒ!!
閃きました。


(・∀・)「久しぶりに朝寝をしよう。」


そんなわけで、釣りには行かずに昼前まで爆睡し、午後からは作業日となった本日です。
去年結局終わらなかったエギボンバーと試作クランクの3rdモデルの作業をシコシコと。

お陰でクランクの方は目処が立って、明日辺りにはテストに行けそうです。
逆にエギボンバーは、完成後一歩のところまでいったのに誤算が発覚。
現在その誤算をどう修正するかを考え中です...。

とにかくそんな感じで今日はあまり特筆することがないです。
強いて言えば、上の写真くらい?

かの有名な並木敏成氏は去年に続き今年もこんな年賀状のようです。
現物が見てみたい、という方は、ポイント大野城店まで是非。

みゃおでした。

| 2009/01/03(Sat)19:08 | 未分類 |
マイクロ視点な話 その2

放射冷却恐るべし...。

みゃおです。こんばんあ。

実は元旦、2日と連日でバイトだったんですが、そのバイトというのが早朝からの駐車場整理でして、元旦はあの雪、今日は今日で晴れてるときのお約束、放射冷却にやられ、体の芯の芯までパーフェクトフリーズ、な自分です。

あー、しばれる。

そんなわけで初釣りはまだでしたが、急遽明日からフリーになったので、今何処に行こうか考え中。
まず何を釣りに行くか...。

無難にバスか、それとも時期的にへらでも行こうか...。

うーむ。


そのへんはさておき、今日釣りに行けてないのは行けてないので、道具ネタ更新でございます。

20090101213021.jpg

昨日のスナップに続きマイクロネタ、ラインアイです。
…我ながらマニアックすぎる。

よく真鍮製のアイがどうとかいう話題は聞くと思いますが、今回はちょっと斜め視点でいきますー。

そもそもなんで写真に2つ写ってるのか。
それは比較したいからに他ならないのですが、まず上と下のアイとでは、ワイヤーの径が違います。
上が0.35mmで、下が0.98mm。

普通ルアーに使うワイヤーとして、0.35mmなんてものは使いませんが、比較対象として分かり易いものとして挙げています。

この2つのアイにおける一番の相違点は何か。
アイ自体の大きさだと思います。

まさに一目瞭然という感じですが、これは意外にも重要なことだと思います。
アイが大きいと、小さいと、どうだというのは後に回しますが、前提としてアイを作る際に使用するワイヤーの径よりも小さい大きさのアイを作る事はまず無理だということを知っておいて貰いたいです。

大体アイ部分の直径はワイヤー径の4.5~5倍程度になるものです。

これはワイヤーの硬度にもよるのですが、普通ルアーに使うような硬度の0.9mmワイヤーがあったとして、それで3.5mmくらいの大きさのアイを作る事ですら、究極的に難しいんですね。
それを採用してルアーを量産しようとしたら、エイトカンで組むか、その大きさのアイを量産できるアイテムが必要になってくると思います。

なんで、まず細いワイヤーほど小さいアイを作り易いということ。
これをまず頭に置いて貰いたいです。

じゃぁ次は、小さいアイにメリットはあるのかという話になるわけです。

このあたりで感の鋭い、且、このブログを良く見て内容を信じ理解してくれてる人は、ピーンと来たかも。

要するに、この小さい、大きいという部分が、先日のスナップの話と繋がってくるわけですね。

こっから先の理屈展開云々は皆さんにお任せするとして。
ちょっとした別視点からの考察をここでは書いてみようと思います。

例えば、です。

上写真の2つのラインアイに糸を結んだとして、その結んだ点(始点)から円の反対側までの距離が長いのは果たして一体どちらでしょうか?

当然下のラインアイですね。
ラインアイの、糸を結ぶ部分の反対側といえば、勿論そこにはボディやリップがあります。
つまり、ラインアイが小さい、大きい、ということは、始点からボディ、リップ、所謂力点までの距離が近い、遠いという関係でもあるわけです。

シーソーの反対側に座る人の位置が変わるとバランスが変わるように、ルアーに存在する始点と力点の関係、ここでは距離ですが、それらが変化すると当然作用点に影響を及ぼします。
この場合でいう作用点というのはつまり、『ルアーの動きそのもの』ということになるわけですね。

同じ大きさ、形状、重さ、リップ形状のルアーの、アイの大きさが極端に違う2つのモデルがあったとすれば、それはそれぞれが違った動きをもったルアーであるということが言える。

そういう理屈...。


もっと言うとですね。
単純に小さいアイを作る為には細いワイヤーを使うのが確実です。
でもあまりに細いワイヤーでは心もとない。
ではある程度の細さまでに留めた状態で、極小のラインアイを効率的に生産するにはどうすればいいかを考えたときに、浮かぶ方法が1つ。

ワイヤーの硬度を落とす。

同径なら軟らかいワイヤーの方が素直に曲がるので、小さいアイでも割と簡単に正確に作れます。
ので、大体0.7mmくらいで手ごろな硬度のワイヤーを、と思って素材を開拓すると行き着くのが。

真鍮です。

ステンレスに比べると軟らかい素材の真鍮。
コイツを使うと、0.7mmワイヤーで大体2.5~3mmくらいのラインアイが作れるんですね。
かつ軟らかいが故に超絶微妙なアイチューンも施せるという特典がつくわけです。

自分が思う著名なバスプロが真鍮アイを押す本当の理由は、真鍮の比重から来る軽量化ではなくて、こういうところにあるのではないか...。

そう密かに思う自分です。



とまぁ...後半は殆ど妄想のような考察展開になってしまいましたが、如何でしょか。
参考になる、ならないは別として、あまりこの考察を過信されても困るので、その辺はご了承をば。

某HG氏風に言うと、所謂、「流し目スタイル」。

的を得た表現だなぁwと1人合点。
そんな本日の道具ネタ、駄考察でした。

さー、明日ホントどうしよう。 (=゚ω゚)

| 2009/01/02(Fri)22:40 | 小道具ネタ |
釣り初めは5日になりそう

いよいよもって新年ですね。

みゃおです。明けましておめでとうございます。

先日も述べましたが社会人までのあと僅か。
有意義に行きたいです。

某HG氏も言ってらっしゃいましたが、それこそ闘牛のように一念の元に駆け抜けたいです。
それと、その上発言を受けた時のように、色んな方面にアンテナを張って、臨機応変に。
それが理想かと思っとります。

頑張りたいですね。

さて、そんな一年の計も程ほどに、新年1発目の道具ネタ更新です。

20090101211220.jpg

スナップ。

年の頭からいきなりマイクロな話題でございます。
実は先日の釣り納め釣行の時にクランクを3時間程まじめにやってみました。
某ほくそ笑む人のクランクネタたっぷりのブログを見てた所為と、Kがクランクに再度手を出し始めてたことが明らかになったこととが重なりまして、唐突にクランクーな気分になってたようです。

で、それがスナップとどう関係があるのだという話ですが。

皆さんの中にも結構スナップの愛用者は多いかと思われます。
自分としては少し前まではアンチスナップ人だったのですが、去年の初め辺りからぽちぽち、クランク等の巻物の時だけスナップを使い始めました。

以前まで使ってたのはデコイ、エッグスナップ。
しかしながら先日ふと思い立った事から、同じくデコイのVスナップを使ってみました。

20090101211319.jpg

上がエッグスナップで、下がVスナップ。
下の定規の目盛りを見れば分かるとおり、スナップ自体の大きさは同じです。
違うのは、『ワイヤーの径』と『ホールド部分の形状』。

Vスナップの方が、非常にびみょーーーーですが、細いと思われます。

一応ここでは形状について触れておこうと思います。
当然のように、ルアー(ラインアイ)の自由度=エッグスナップ>Vスナップです。
これはスナップ先端の円部分の半径が大きいほど円周も長くなるので、その距離の分ルアーの可動域が広くなるという理屈ですね。
まぁ感覚的に見ても、そうだということが分かると思います。

これはその逆また然りで、縁部分の半径が小さいVスナップではルアーの可動域は小さいわけですが、このことを別の捉え方をするとこういう風な解釈が出来ます。

『ルアー(ラインアイ)の動きがより一点に集中する。』

これは確かVスナップの裏面の説明にもあったと思うのですが、要するにルアーの動き、特に横方向への動きの幅のバラつきが小さくなることを意味します。

このメリットは、今のような厳冬期に行うクランクベイティング。
つまり低水温気において、クランクベイト自体のもつポテンシャルで魚をスポットから引き出して、チェイスさせ、最終的にバイトに持ち込むという釣法。
この釣法において重要な、クランクベイトのアクションの定則性に大きく関わってくると思います。
バスがチェイスしてる時のバズベイトを沈めたら喰わない様に、バスがチェイスしてるビックベイトをふと止めたら喰わないように(例外も勿論ありますが)、低速でアクションしているルアーはその動きが不自然に変化すると魚をチャームする能力を失うと言われています。
それはクランクベイトに関しても同様で、ただそれがビックベイトのようにルアー自体のもつパワーが大きいものばかりではないから、ビックベイトのような極端なチェイスを発見できないわけです。
ですので、見えていない範囲で同じような現象が起きている可能性は十二分にあるわけですね。

その時に、意味の無い定則性の変化を起こす要因として挙げられるのが、可動域の大きいスナップ。
自分はそういうことを言いたいわけでございます。
ここまで来るのに随分かかりましたねw

低水温時のクランクベイトパターンで、Vスナップのような可動域の小さいスナップを使うことで、スナップから来る不意・不自然なアクションの変化→バイトチャンスの無駄な消失という不安要素を、1つ取り除くことが出来ますよー。

そういう結論です。

結論だけ言ってしまうとなんてことは無いのですが、その結果が起きる過程と理由を理解しないと最終的に効率があがらないことがあったりするので、この辺は重要なんじゃないかと思う自分です。

因みに。

逆の逆もこれまたしかり、という感じで。
もしこれが高活性時だったら、不意のアクション変化というのは案外容易くバスに口を使わせる要因になったりするものなので、夏季におけるサーモクラインがらみのサスペンダー攻略に際してのバイトチャンスメイクとしては、エッグスナップの方が有能。

なのかも知れません。


スナップ1つ、侮りがたし。
そう思うか。
はたまた、コイツ頭おかしーんじゃねぇのか?
そう思うか。

ただ針の形状がそうであるように、釣りにおける小物の存在というのは案外奥の深いものだと、何かしら考えるたびに思う自分です。

こういう駄考察がいつか実ったらいいなー。
そんな08年釣り納めから、09年元旦の昼間の考え事。

みゃおでした。

あ、最後になりましたが、どうぞ今年もひとつお願いします。
そんではー。

| 2009/01/01(Thu)22:22 | 小道具ネタ |
 │ ホーム │ 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。